事故車の買取 / スクラップ

一昔前から言われてきた、事故車は必然的にスクラップにしかならない、そういう定説を信じている方はいませんか。今やスクラップにするよりも買取業者が喉から手が出るほど欲しいのが中古車なのです。

 

確かに一昔前まではエンジン部分の損傷、足回り、ブレーキ、
変速ギアなどが大きな事故による衝突等で大きなダメージを起こしてしまった事故車はいわくつきとなり、
買取業者が敬遠してしまい、なかなか買い取ってはもらえませんでした。

 

しかしながら、最近になって状態が良いエンジンや足回りなど必要な部分のみをスムーズに取り外し、同タイプの中古車に移せる技術が向上したこと、インターネットなどの普及、発達により需要と供給のバランスがとりやすくなったこと、さらには事故車を修理した後に東南アジアやアフリカを中心として日本車を欲する国への輸出がビジネスとして非常に好調であることが挙げられます。

 

そうした理由がこれまで廃車になっていたものを買い取る方向へと変えてきたのです。